
| 選 挙 裏 話 |
裏話は随時更新していきます。時々見て下さい。
| 裏ばなし.その 1 | 裏ばなし.その 2 | 裏ばなし.その 3 |
| 裏ばなし.その 4 | 裏ばなし.その 5 |
| 裏ばなし その1 |
バカ殿様率いる◇◇党の国会議員の話です。
マスコミと世論の風により◇◇党から立候補すれば誰でも当選した時のこと。
某候補者も例に漏れず当選しました。
数年が過ぎ、次回の選挙がやって参りました。
某候補者は再び立候補しましたが、世論の風も無く、最初から当選する意欲も無くしてました。
選挙活動する気もありません。
そこで、某候補者が考えたのが選挙運動用通常葉書(通称 推薦ハガキ、公選ハガキ)の売却です。
私の知人のいる事務所へ売りにきたそうです。
このような、いいかげんな候補者でもマスコミによって吹く世論の風で当選するとは、
政治家の選挙は、政治家を選ぶ選挙ではなく「単に人気投票だなあ」と思いました。
選挙運動用通常葉書は公職選挙法によって使用枚数が決まっています。
選挙期間中に唯一有権者に郵送できる文書です。
規定以上の枚数は自費でも出せません。
枚数は選挙の種類によって決まっています。
| 衆議院小選挙区 | 35000 枚 +α |
| 参議院選挙区 | 35000 枚 +α |
| 都道府県知事選 | 35000 枚 +α |
| 政令指定都市の市長選 | 35000 枚 |
| 政令指定都市以外の市長選 | 8000 枚 |
| 政令指定都市の市議会選 | 4000 枚 |
| 政令指定都市以外の市議会選 | 2000 枚 |
| 町村長選 | 2500 枚 |
| 町村議会選 | 800 枚 |
| 裏ばなし その2 |
選挙では弁当は隠そう。
選挙での食べ物のトラブルはどの陣営も一度は経験があると思います。
ある地方選挙の事務所でのことです。
選挙期間中の弁当の数と価格は法律で決まっています。
子供を学校に送り出して朝9時から夕方まで手伝ってくださるボランテアの方もいます。
仕事を空けて10時に来て夜まで手伝ってくださる商売人のボランテアの方もいます。
お昼になりました。ボランテアの方の昼食はどうなるのでしょう。
事務所にはおにぎりが少しあるだけです。
それこそ、遠慮して食べれません。
候補者の奥さんが「お昼は食べてきたのですか」と聞きます。
朝10時に来て昼ごはんを食べてるわけありません。
食べてないのを知ってて聞いたことになります。
食べに行けば済むことですが、作業中ですし、「わざわざ」と言う気持ちもします。
奥さんの言い訳は「選挙違反だから」。
確かに選挙違反でしょうが、「おにぎり」一つ食べれないのはどうかしてます。
ウグイスと有償の運動員のお弁当はあります。
ウグイスは若い女性が多いので、一人一人の弁当でないと遠慮して食べにくいそうです。
対応方法はいくらでもあります。
まとめて注文して、弁当に分けるとか、仲のよい弁当屋に注文するとか。
こういう事が毎日続くとトラブルになります。
ボランティアは来るな、と言っているのと同じです。 気を悪くして手伝いに来なくなり、票も飛びました。
その内の一人の方(裕福な方です)が私に言いました「食い物の恨みは怖いで」と。
開票結果は数10票の僅差で落選でした。
< ある国政選挙の事務所での事です。 >
たまたま、朝立と演説会の打ち合わせにその事務所に行ったときです。
打ち合わせ相手のベテラン運動員の方が「一緒に食べましょう」と隠していた弁当を出してきました。
どの陣営も食べ物の確保には苦労してるようです。
皆さんも選挙のアルバイトに行くときは弁当を隠そう。
< また、ある国政選挙の事務所での事です。 >
その候補者の選挙区は農村地域があるので、選挙事務所で米の炊き出しをしていました。
「おかず」は知人の惣菜屋から仕入れていました。
上手な方法ですが、それでも、トラブッタそうです。
次々回は ネガティブカキャンペーンと怪文書。(裏ばなし.その 3)
次々々回は 逮捕、よくある話です。